2026年1月11日日曜日

特徴

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PCエンジンで初のRPGゲームでありながら、何もかもが特徴的とも言われる本作ですが、特に他作品と違う点などで目立つ特徴をいくつかご紹介。


ゲームシステムの特徴

・武器を売りたい場合は武器屋、というように、それぞれの対応した店でしか売ることができないという、持ち物を売る際には不便なシステム。

・ゲームのセーブに関しては、覚醒の言葉という、当時では定番のパスワード方式。
が、その文字列には、平仮名、片仮名、アルファベットが入っていて、子供には間違えずにメモするには難易度は高い

・なぜか宿屋の宿泊では全回復しません。全回復したい場合は病院での治療に。なぜこの2通りの回復方法を作ったか謎。ただし、ゲルニダンは最後に宿屋に泊まった町に飛ぶので、ワープ地点の登録として宿屋は利用することも。

・並び替えは戦闘中のたいれつコマンドを使うと、その戦闘中のみ変更。大元の並び順は、主人公、一人目の仲間、二人目の仲間、で固定。そのため、最初に仲間を選ぶ際に仲間にする順も考慮。

・移動中にセレクトボタンを押すとメッセージ速度の変更ができます。

・道具屋はなぜか後半の町に行くほど売値が高額です。最後の町では初期に比べ最大で5倍ほどに。といってももともとたかが知れていますので、どうしてこんな仕様にしたかは謎です。

・アイテムは1人あたり8つまで所持可能。消費系アイテムは4まで1つの枠でまとめて持てます(その場合1枠でのみ持てるので最大4つ、2枠使って8個とかは持てない)。

・魔法は自動習得でなく、魔法書を買う方式。それぞれ使用可能者が決まっていて、さらに必要なINTを超えないと使えない。

・戦闘時のにげるコマンドはなぜか一人ずつ。

・さらに、仲間が勝手に逃げる場合もあり。

中の「にげる」はキャラごとの個別。魔法のセルスなら一括で逃走可能
強い敵との戦闘だと仲間が勝手に逃げることがある
仲間が勝手に逃げる確率は死亡するほど高まるらしい?
毒は継続ダメージのほか、ステータスも下がる危険な状態異常
本作のコツ
まず何より、冒頭で決定するパーティ編成によって本作の難易度は大幅に変わります。
総合的なバランスとしては、80年代の作品だけあってやはり難易度が高めです。エンカウント率は高く、ところどころでレベル上げも必要になってくるでしょう。ただ、お金は割と早く貯まるので、新しい町に着くたびそこで売っている最高の装備を揃えるぐらいの気持ちで挑むのが精神衛生上よろしいかと思います。本作は装備の新調による強化が如実に体感できる作品でもあります。


仲間の特徴

本作最大の特徴と言ってもよい、ゲーム最初に迫られる、旅の仲間2人の選択。
ある意味このゲーム最大の山場がここと言ってもよいかと。

というのも、一度決めるとゲームクリアまでメンバーを変えることは一切できない上に、他の、魔法やアイテムを駆使する攻略テクの影響は攻略難易度に対して微々たるものなのに対して、仲間の選択は、あまりにも難易度への影響が大きいのです。

ここで選択する仲間によって本作の難易度は異様に変化します。


仲間になるキャラクター一人ずつの特徴を


ポイントとして、本作は素早さ(AGL)の重要性が高いです。特に攻撃は命中に関わるばかりか、差が大きいと最大3回の連続攻撃が可能になります。逆に言えば、遅いキャラは敵の攻撃を余計に食らうことに。

主人公
高いステータスに、豊富な装備と最低限の魔法も使える最強キャラ。セルスは彼専用。ゼライルやイーガスも使えるため、どのような編成でも最悪の事態は免れるようになっています。最高レベルは62。
お供
ライム
攻撃魔法を得意とする女魔術師。サズンデスとサバリスは彼女専用。素早さも低くはなく、回復もゼライルまで使えるので問題なし。総合的にお供の中では一番優秀だと思います。最高レベルは54。
カオス
回復魔法を得意とする魔術師。グフトスとウォルズは彼専用。特に前者はステータスも下げられるので強力です。しかし、素早さが低いのは本作において致命的。最高レベルは50。
バロン
大きなガタイの力自慢。魔法は一切使えないかわり、主人公に次いで多くの装備ができ、ネクロマンサーの入手までは主人公の攻撃力を凌駕します。しかし、中盤あたりから素早さが足りなくなり、攻撃は空を切るように…。また最高レベルも46と一番低く、そのぶんレベルの上がる速度も遅いです。
マイスト
疾風のマイストを自称する速さ自慢。突き抜けた素早さに、そこそこの装備とそこそこの魔法を扱える器用系。連続攻撃は魅力ですが、攻撃力は高くはなく、逃げ足も速いです。最高レベルは一番高い64。
ロミナ
取り柄はないけれど主人公の力になりたいという女性。典型的な晩成タイプであり、最終的なステータスは主人公に迫るバランス型へ成長します。魔法もそこそこで、ゼライガスが使えるのもグッド。ただし、開花するまでは回復とバーンの杖くらいしか使いどころはありません。最高レベルは主人公と同じ62。
おすすめパーティー
ライム & マイスト
大半の攻撃魔法を使えるにライムに素早さ自慢のマイストと殲滅力は随一。欠点はゼライガスが使えないのと、終盤のボス戦でマイストがバラムぐらいしか役目がなくなってしまうことでしょうか。
ライム & ロミナ
晩成のロミナがいるぶん終盤までの道のりが険しくはなるものの、ロミナはゼライガスとラミールが使えるため、マイストよりも終盤が有利になります。
おすすめできないパーティー
カオス & バロン
最も遅い2人だけに、とにかく敵の攻撃を余計に食らいます。カオスがいるぶんまだゼライガスでなんとかなる部分はありますが、終盤はバロンの攻撃もあてにできず、ネクロマンサーの入手までが厳しめ。
バロン & マイスト
これは実際にやったわけではありませんが、この編成だとゼライガスとラミールが使えず、終盤のボス戦では「まよけのみず」が不可欠という厳しい戦いを強いられそうです。
バロン & ロミナ
直接攻撃力だけを見れば最強の編成ですが、終盤の手前あたりに「バロンの攻撃が当たらない&ロミナ開花前」という壮絶なデッドゾーンがあり、主人公の孤軍奮闘感が凄まじいことになります。







攻略チャートその2

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